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2005年8月19日〜8月25日

米国コロムビア 明治末年発売
 都々一坊を名乗るだけあって扇歌の残した音は都々逸だけ。都々逸は後年、三亀松などによって広く伝えられてきたが、明治の中期の扇歌の都々逸は、今聞くと味気なく、実に聞き取りずらいが、貴重な音である。(小島豊美)

本名

出身
活躍年代
出囃子
岡谷喜代松
安政5年3月14日〜明治45年5月29日
大阪
明治12年〜明治45年
改名と師匠 柳亭?楽枝(明治12年.燕枝1)
春風亭?むじな(年代未詳.柳枝3)
柳家つばめ(明治15〜16年頃?)
春の家柳舛(明治27年6月)
柳家つばめ(明治29年2月)
五代目都々一坊扇歌(明治35年1月)
柳家つばめ(明治43年12月)

 明治12年入門、明治29年2月真打。
 五代目扇歌は俗に初代の柳家つばめ。やはり音曲に優れていた事から名跡を継いだが病気がちで返上、つばめに復した。柳派の古老として三代目燕路、三代目柳朝らと明治39年「昔噺洗濯会」をつくり後進の指導をした功績は評価される。(橘左近)



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